大下医院

絡新婦の理(じょろうぐものことわり)







お盆休みが終わり、今日から診療再開です

休み期間は特にすることもなかったので、当院スタッフから借りてた小説を読破しました

「絡新婦の理」 京極夏彦 講談社文庫 (百鬼夜行シリーズ第五弾)

文庫本でこの厚さ 1374ページあります

 

読破と書いたのは、登場人物の数、事件の複雑さ、犯人の意図の分かりにくさ?はヤバいレベルでした

一度ですべてを理解するのは不可能でしたので、再読

二回目は事件関係者や時系列を紙に書きながら、我流まとめ図を作成(貴重な資料のはず/非公表)

その偉業(まとめ図)を眺めながら軽く三回目をナナメ読み・・・素晴らしい

数限りない(そしてわかりにくい)伏線が散りばめられ、しかし、プロットは完璧

(この本の面白さは多くの人には伝わらないなーとは思いました)

ただ、活字中毒の私、年間何冊の本を読むかわかりませんが、この本、過去3年間の小説部門でベスト!

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